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適度に歩くようにしてむくみ対策したいですね
夕暮れが早く来るようになって、まさに秋の夜長という言葉がぴったりなほど、暗い時間が長くなってきました。
夜が長くなると、あっという間に景色が真っ暗になるだけでなく、空気もどんどん冷えるので、出来るだけ早く家に帰りたいという気持ちが強くなりますよね。
とはいえ、コロナ禍になってからはリモートワークや在宅ワークが増えたので、家へ早く帰りたいというはやる気持ちを感じる人も減ったと思いますが、それでも夕方の暗くなる速さに、何となくはやる気持ちを感じてしまう人も多いのではないでしょうか。
夜が長いと楽しいという人もいると思いますが、コロナ禍になってからはおうち時間も増えたため、夜を楽しむというよりも、どんな時間でもお家で楽しめることの方が、注目を集めやすくなっているような気がします。
特に、今の生活になってから、日本国内でも大きく話題になるようになったYouTubeなどの動画配信サイトは、朝夕問わず自分の好きなタイミングで、自分の興味のある動画を見られるので、老若男女問わず生活の刺激や癒しになっていると思います。
家の中でのんびりとした生活をしているとしても、必ず働いている体の部位があることに皆さんはお気づきでしょうか。
その部位というのは、足です。
実は足は立っているときだけでなく、座っているときでも、体の血液やリンパを全体に行き渡らせる手助けをしています。
体のポンプといえば心臓というイメージが強いと思いますが、実は心臓と同じぐらいポンプとして頑張っています。
そのため、足を第二の心臓と呼ぶ場合もあります。
ですが、心臓と違って、足はじっとしているとしっかりとポンプの働きをこなすことは難しくなるのをご存じでしょうか。
例えば、お座敷でずっと座っていた後や、長時間の立ち仕事の後の足を想像してみればわかると思いますが、長時間ずっと同じ姿勢を続けていると足がむくむと思います。
これは、本来動いてポンプの役割をする足が、長時間同じ姿勢を続けていることで、血行不良を起こして水分が溜まってしまうため起こります。
こういった場合のむくみは、簡単なマッサージなどでも解消できるものがほとんどですが、毎日同じ姿勢を続けていると軽いむくみがどんどん重なり、ちょっとしたマッサージでは解消できなくなります。
そういったときは、ご自身で何とか足のむくみを解消しようと思っても、難しいですよね。
もちろん、ベストなのは足のむくみがなくなるようにしっかり足を動かすことです。
しかしただでさえ歩く距離が少なくなっている現代人の生活の中で、さらにコロナ禍の影響も手伝ってリモートワークや在宅作業が増えていることを考えると、どんなに時間を作ろうと思っても、どうしても足がむくむこと避けられません。
さらにこれからのシーズンはどんどん冷えるので、血行が悪くなりやすくなるため、より足元がむくみやすくなります。
だからこそ、試してほしいのが足湯フットセラピー豊愛サロンのフットマッサージと足湯ケアです。
足湯フットセラピー豊愛サロンでは体の内側から活力アップも目指せるように、足湯などにスーパーフードのノニを使用しています。
これからの冷える毎日を、足元からホカホカと快適に過ごせるように、ぜひお時間があるときに足湯フットセラピー豊愛サロンで足湯による巡りのケア、そしてフットマッサージによるフットケアを始めてみてはいかがでしょうか。
まだまだこれから、どんどん寒くなりますので、しっかり足元から暖かくして、厳しい寒さを乗り越えるお手伝いを、足湯フットセラピー豊愛サロンにさせていただければと思います。
もちろん冷えだけでなく、たくさん歩いた後などのフットケアにも、お気軽にご利用ください。