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暑くなってくると犬の散歩をする時間が限られてきますね
だんだん暑くなってくると、早朝や夕方の涼しい時間を狙って犬の散歩をする人が増えてきます。
生活リズムによっては、日中の方が本当は散歩の時間を確保しやすいのかもしれませんが、どんどん暑くなる気温に、どうしても時間を選ぶしかなくなってしまうようです。
特に寒い地方の犬種ですと、これからのシーズンはどうしても、犬の体調のことを考えて散歩を断念してお部屋の中で遊んで、何とかストレス発散をするという人もいるそうです。
何となく、昔からのイメージで言うと犬は外で飼っているものというイメージがありますが、普通に過ごしていると今は熱中症になってしまうということですので、どれほど日本の気温が上昇してきているのか…というのを改めて実感させられます。
気候の変化で、犬もなかなか外では生きられなくなってきているのかもしれませんね。
犬といえば、怒った時だけでなくじゃれた時にも、ついついガブっとやってしまう子がいますよね。
犬にとっての口というのは、人間でいうところの手と同じような役割もあるということで、いやな時などにぱっと口が出てくるのは、どうしてもびっくりします。
それに、びっくりするだけならいいのですが、もしケガになってしまった場合は、飼い主さんの問題になってしまいます。
そういったことがないように、飼い主さんの中には、散歩中の触れ合いを避けている人もおり、上手に散歩をされているのを見ると、犬の性格を考えての判断なのだろうな…と少し温かい気持ちで見守っています。
犬に限らず、その子の個性で、どうしても周囲とうまくいかないということはありますが、実は犬が噛みつくタイミングというのは攻撃的になっている時だけではないそうです。
では、いったいどのようなタイミングでかんだりしてしまうのか、かむときの様子を含めて紹介してみたいと思います。
まず、手などに対して甘えるようにしながら噛みつくタイプです。
これは飼い主さんの手に対して、好きだという気持ちが強くなりすぎて、手などを甘噛みしてしまうのだそうです。
基本的には甘噛みが多いのだそうですが、犬の性格によっては本気で嚙むので、触る時には注意が必要です。
逆に手などを怖がって、噛みついてしまうタイプもいるそうです。
そういった子は、反射的に嚙んでしまうそうですので、触られることに慣らしたり、怖くないと知ってもらうトレーニングをします。
普段は触らせてくれるのに、犬の気持ちが乗らない時に触ったりすると、触られるのは嫌だという主張のために噛んでしまう犬もいます。
こういった場合は基本的に予兆がありますので、予測や対策も可能ですが、お子さんなどが触れた時に思わぬ事故になってしまう可能性もあり危ないので、出来れば訓練などで改善しておくのがおすすめです。
犬にとっては、思わぬ形で噛んでしまっている場合もあるので、噛む子でもしっかり観察して、どうして噛んでしまっているのかチェックし、出来れば改善してあげておけば、普段だけでなく、お散歩のときも安心そうです。
毎日、犬の散歩をしていると、楽しい反面意外と足に疲労がたまりますよね。
そんなときは、足湯とふっとマッサージで足を休めてリフレッシュしてみませんか。
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