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パイナップルは消化器の働きをサポートしてくれるそうですね
暑い毎日が続いていますが、皆さんは夏バテなどになって体調を崩していませんでしょうか。
この時期はしっかり食べてたくさん水分補給をするのが大切ですが、暑さのせいで食欲がなくなりやすいということもあり、とにかく少しでも熱中症リスクを下げるために、とりあえず飲み物だけは欠かさず飲んでいるという人の話もよく聞きます。
ですが、体力的なことを考えると、本当はしっかり食べてゆっくり休んで体力をしっかりキープして毎日を過ごしたいもの。
とはいえ、消化器官そのものが弱ってしまっていて食欲がない場合などは、いくら食べようと思っていてもなかなかしっかりとした食事をとるのは難しくなります。
消化器というのは意外とデリケートなので、ちょっとしたことでも消化不良などの障害を引き起こしがちです。そんな消化器の障害に対して効果のある果物が、ネットニュースで紹介されていました。
じりじりと暑い今が旬ともいえるその果物というのは何なのか、皆さんはわかりますか?
そのフルーツというのは、なんとパイナップル。
常夏の食べ物という印象のパイナップルですが、なんと生の状態のものを食前に食べることで、消化器系のサポートに効果があるのだそうです。
確かに、パイナップルは酵素がたっぷり含まれているため、お肉などと一緒に食べると相性がいいという話はよく耳にしますよね。
実はそれの延長と言っても良いようで、食事の前に食べることで、パイナップルが食べたものの消化を助けて、消化器の働きを促してくれるそうなのです。
このパイナップルの不思議な消化を助ける能力ですが、実はこの不思議な能力を私たちはパイナップルを食べた時の味として感じることが出来るのだそうです。
その味というのが、パイナップルを切って食べた時にしたベロに感じるピリピリとした感じです。
パイナップルを食べたことがある人なら、一度はあるのではないでしょうか。
パイナップルを食べた時に、なんとも言えない口の中が荒れそうなピリピリとした感触。
実はこのピリピリの正体が、消化を助けているとのことです。
その成分の名前は、ブロメライン。
消化を先回りして助けてくれるということなので、食欲がないけどしっかり食べないと…というときなどに、先にパイナップルを少しだけ食べておくのがおすすめです。
他にもビタミン類やアミノ酸も豊富なので、これからの時期冷やしたものを冷蔵庫に常備しておいて、夏バテ防止としてちょっとずつ食べる習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
まだまだ暑い日が続いていますが、暑くてばてているからと言って日々の暮らしは待ってくれません。
特に今のシーズンは、エアコンを使うのでどうしても冷気が足元に集まりやすく、足先からふくらはぎにかけて冷えやすくなります。
だからこそ、冷えて凝り固まっている足を足湯でじっくりほぐしてみませんか。
足湯フットセラピー豊愛サロンでは、エアコンなどで冷えて凝り固まってしまった足も、足湯でじっくり温めてほぐします。
さらにスーパーフードのノニを足湯に使っているので、夏バテ気味でも体の内側から少しずつ活力を補充できます。
足湯だけですので、ちょっと間時間に15分ほどでリフレッシュできるため、毎日忙しくしている会社員の方から、主婦の方まで幅広い方にぴったりです。
忙しい毎日を支え続けている足だからこそ、ちょっとした隙間時間に、いたわってあげてはいかがでしょうか。
また、足湯フットセラピー豊愛サロンで行っているフットマッサージは、リフレッシュだけでなく美脚効果もあります。
すらりとした足にあこがれているという人や、ぴったりとしたパンツスタイルがきれいに決まるきゅっとした足首を目指したい人などにもおすすめです。