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手帳はデジタル派という人が増えてきていますね
秋のさわやかな風が吹き始めたと思ったら、あっという間に10月になり、今年ももうあと4分の1以下になってしまいました。
ニューノーマルの生活が始まったばかりだった去年などは、早く時間がたってくれれば…などと思うことも多かったのですが、感染症対策やソーシャルディスタンスとの付き合い方がだんだんと見えてきた今年は、昨年に比べるとかなり快適に過ごせたような気がしています。
さて、10月が始まるとだんだんと増えてくるのが、体調を崩す人です。
例年通りですとこの時期は花粉症になりやすい時期でもあり、もともと花粉症に悩んでいた人はもちろん、花粉症になっていなかったという人でも、寒暖差やストレスなどの体の変化によって花粉症を発症してしまうということがあります。
だからこそ、体調管理に気を付けないといけません。
そして、今の時期は花粉症以外にも夏の疲れが出たり、急に気温が下がったりすることによって体調がついていかず、風邪などにもかかりやすくなります。
以前の生活に比べると、感染症予防も手伝って、病気にかかりにくくなっている状態ですが、それでも少しの油断で体調を崩してしまう可能性は十分にあります。
特に今の生活になって再三言われていることでもありますが、体の冷えに関してはそれぞれの免疫力の低下を招くだけでなく、メンタル面での落ち込み等も招いてしまいます。
哀愁を感じるのは味がありますが、がっつりとメンタルが落ち込んでしまうのとは別なので、注意しましょう。
昔から病は気からという言葉がありますが、まさにその通りで、気持ちがふさぎ込んでしまいがちになると、免疫をはじめとした体の様々な機能がうまく働かなくなってしまうといわれています。
だからこそ、気温の変化に負けないようにそれぞれ体調に気を付けてすごしましょう。
さて、これからだんだんと涼しくなるにつれて、年末に向かっていきますが、年末が近づくとだんだんとチェックを入れ始めるものが一つあります。
それは1年間の相棒とも言っても差支えがない手帳です。
最近は、どんどんスマートフォンやクラウドサービスが普及しているので、アナログな手帳は使っていないという人も増えてきました。
とはいえ、アナログな手帳を愛好しているという人もそこそこの数いらっしゃるようです。
毎年来年の手帳が出始める、今ぐらいのシーズンになるとあちこちで新作などの発表があり、ついつい楽しみにしてしまいます。
ちなみに皆さんは、手帳はアナログ派ですか?
それともデジタルスケジュール派ですか?
それぞれ、メリットデメリットがあると思いますが、やはりアナログ派です。
デジタル管理にチャレンジしたこともあるのですが、自分でしっかりと自分の足跡をみなすためにも、アナログ手帳の方が使いやすかなと感じてしまいます。
デジタル派の人も、アナログ派の人もいらっしゃると思いますが、さらにアナログ派の人の間でも分かれるのではないかと感じるのが、手帳のサイズ。
気軽に持ち運べるコンパクトなサイズは便利ですが、大きいサイズの手帳ですとその日に起きたことなどを書き込めて、さらには日記のような使い方もできたりします。
ただ、大きいと持ち運びはしにくくなりますので、普段から手荷物は少なくしておきたいと考えている人には、不向きの様です。
これからのシーズン、手帳をはじめとしてだんだんと来年に向けての準備も活発になってきます。
そんな忙しい中でも体調を崩さないために、足湯フットセラピー豊愛サロンで思い切って足元からリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
足元からじっくりリフレッシュすることで、忙しい今年の後半戦もばっちり乗り越えることができます。