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ふわふわした小さな動物って見ていて癒やされますよね
10月も終わりの週になってしまっていました。
過ぎてしまうと時間というのは、あっという間なのですね。
最近は夕方の風の中に冬を感じる、ひんやりとした風が混じっていて、意外と思っているよりも冬はすぐそこにきているのかもしれない…と実感させてくれます。
冬が来るとあっという間に春が来てしまいますが、まだまだコロナ禍の影響もあり、普段の生活も油断できない毎日が続いています。
少しずつまさに一進一退という感じで、変化はあるものの、それでもまだまだ、なかなかこれまでの生活と同じようには過ごせないというのも事実です。
だからこそ、日常のちょっとした変化や、良いと思った気持ちというのは大切にしていきたいですよね。
今日は、そんな何かを好きだという気持ちに関係した、ちょっとかわいらしいエピソードを、ニュースで拝見したので、ここで紹介させていただきたいと思います。
ニュースで話題になっていたのは、ふわふわして小さなかわいらしい文鳥さん。
文鳥といえば、インコやオウムと違って声真似はほとんどしないため、感情の変化についてもずっと飼っている人でないとなかなか把握できない部分が多いように感じます。
ですが、話題になっていた文鳥さんは、一生懸命飼い主さんに好意を伝えようとして、文鳥が好意を相手に伝える時に行うという、くちばしでこんこんと足元をたたく動作を、飼い主さんの前でやります。
それを見た飼い主さんが、伝わるかどうか賭けに出て、指をくちばしに見立てて、同じようにこんこんと止まり木をたたいてあげたそうです。
すると、文鳥さんも好意を持ってもらっているとわかったようで、嬉しそうに数回ジャンプしたとのこと。
あまり鳥の感情というのは、見慣れていないとわかりにくいのですが、その様子を漫画にして投稿されていたので、どんな様子だったのかがよくわかりました。
ちなみに投稿者さんは、ほかにも文鳥に関する日常を漫画やイラストにして投稿しているようですので、気になった方はTwitterで探してみてはいかがでしょうか。
文鳥さんも含めこういったふわふわした小さな動物の営みは、ストレスの多いコロナ禍だからこそより心に沁みるものがありますよね。
心も体もコロナ禍で感染症対策のために、無意識に気を張っている状態というのが長く続いています。
そんな状態の中そのまま放っておくと、心も体も凝り固まってしまい、どんどんつらくなってしまいます。
だからこそ、少しでも心をほぐすために、フットセラピーを利用してみませんか。
足は第二の心臓といわれるほど、体の中でも大切な部分です。
大切な部分だからこそ、日ごろの生活で疲労や老廃物が溜まりやすく、マッサージで流れを促してあげる必要があります。
冬は特に足元が冷えやすくなります。
冷えによって足の巡りは悪くなるので、足のだるさが気になるようでしたら、ぜひお気軽に足湯フットセラピー豊愛サロンにご来店ください。
あなたの足元を優しく温めてほぐし、すっきりとした足元を取り戻すお手伝いをいたします。